高校生向け就職面接の質問&回答ポイント!【現役面接官が解説!】

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高校生の就職活動でも、避けては通れない面接。

普段、先生や先輩、友人と話すときは緊張しない人でも、
面接になると緊張してうまく話せるかどうか不安に思っている高校生も多いのではないでしょうか。

そこで、「就職面接ではどんな質問が来るんだろう…」「たくさん面接練習してきたけど、それでも不安…」このような高校生のために、U:storyの運営会社である当社採用担当の樫野に面接の質問と回答ポイントを聞いてみました!

現役面接官でもあるので、面接官側からのチェックポイントや印象の良い話し方など、
実際の面接で役立つ内容もこの記事で紹介していきます。

自分だったら質問にどう答えるかも考えながら、最後まで読んでみてくださいね!


まずは面接の流れを理解しよう!

就職活動の面接を突破するために、まずは面接の流れを覚えておきましょう。

どの会社の面接を受けても、「入室〜面接〜退室」などの基本的な面接の流れはほとんど変わりません。
なぜなら、面接官が見ているポイントはどの会社でも基本的に変わらないからです。

下の画像のように基本的な面接の流れとポイントを覚えておくと、本番ではあわてずに面接に集中できますよ。

基本的な面接の流れ

面接中の質問は下にあるように定番の質問が多くなります。

事前にどんなことを話せばよいのか考えておくと、不安な気持ちも楽になるので、参考にしながら面接対策をしてみてくださいね。

面接でよくある質問例

・自己紹介や自己PR
・高校生活について
・高校生時代に頑張ったこと
・志望動機
・休日の過ごし方




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【高校生向け面接質問①】自己理解編

【高校生向け面接質問①】自己理解編

自己理解と聞くと難しく感じてしまいますが、
もっと簡単に解説すると「自分のことをどれだけ知っていますか?」ということになります!

そのため、これから紹介する面接の質問内容に対して、どれだけ自分のことを面接官に伝えられるかがポイントです。

まずは自分がどのような性格なのか、強みは何か、友達からはどのように思われているのかなど、
自分についてしっかりと確認しておきましょう。

あなたの自己紹介をしてください

面接のはじめは自己紹介があります。
自己紹介の目的は、面接官に自分を知ってもらうことです!

面接官もあなたのことを知りたいと思っていますが、印象に残らせようと目立とうとする自己紹介はしなくて大丈夫
人間性や価値観、性格など自身のことで概要をポイントだけ絞って簡潔に話すと好印象ですよ!

下のような基本的な情報をしっかりと伝えることができれば、
面接官も興味を持って話を聞いてくれますよ。

自己紹介で伝えたい基本的な情報

・名前
・高校名
・年齢
・好きなもの(趣味や特技でもOK!)
・高校生時代に頑張ったこと(簡単でOK!)



就職面接では印象に残ったかどうかよりも、受け答えがしっかりできるかどうかを重視しています
聞かれた質問にしっかり答えられるのかどうか、結論から分かりやすく話すことができるのかどうかなどを面接官は見ています。
まずは面接官の質問をよく聞いて、焦らず回答しましょう
聞き取れなかったり、分からなかったりしたら、素直にもう一度聞き直して大丈夫ですよ。



回答例

トモニ高校の共似 湖太郎です。私は高校時代、水泳部に所属していました。
水泳はひたすら泳いでタイムを伸ばしていくイメージがあるかもしれませんが、
実は陸上でのトレーニングがとても重要な競技です。
3年間、厳しい練習を乗り越えて、最後にインターハイに出場できたことで、
大きな自信につながりました。また、勉強では英語が好きでした。



上記の自己紹介では、水泳の話からは「少々のことではへこたれない人なのかな?」というのがわかります。一方、英語の話は後からつけた感じで、なぜ好きなのか理由がないので何を言いたいのかが伝わりません。

自己紹介を何パターンか考えるのは大切ですが、欲張って一つの回答の中に複数の話を詰め込んでしまうと、あなたの人柄がぼやけて、魅力が伝わりにくくなってしまいます!



紹介した上記回答例では、面接官に良い印象を与えられないため、さらに修正が必要です。

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自己PRをしてください



自分の強みを面接官に知ってもらうためのアピールタイミングです。

自己PRした内容をもとにさらに深く質問することもあるので、自己分析はしっかりしておきましょう!

自分を採用すると企業はどんな良いことがあるのかを自分なりに考えてしっかり伝えれば、
面接官もグッとあなたに興味が湧きますよ!



周りの中でのあなたの評価を教えてください(長所短所を教えてください)



この質問は、あなたの「長所と短所」を聞いているのと同じような内容です。

周りの中での評価や長所、短所を聞いて、その人の人柄や人間性などの個性を見ています。



自分では悪いと思っていたところが、実は他人からすれば良いと思われていたり、良いと思っていたところが悪いと思われていたりと、評価が自分と違うことはあります。

なので、事前に友人や学校の先生など、
複数の人にあなたの良い点、悪い点を客観的に聞いておくことをおすすめします!
なぜその評価を得たのか、短所はどう直す努力をしているかも交えてお話できると尚良いですよ。



回答例

私の長所は「やると決めたことを最後までやりきれるところ」です。
私は中学・高校とバレーボール部に所属していました。高校2年生までは常にレギュラーで、
3年生の先輩方が夏に引退した後はキャプテンも任されていました。最後の高体連は仲間とともにいい結果を残したいと思っていました。
しかし、3年生の春に手術が必要な椎間板ヘルニアになり、その後は一度も試合に出られませんでした。
そんな中でも「キャプテンとしての責任を果たしたい」「最後まで部活をやりきりたい」という一心で、
マネージャーとしてベンチに入り、仲間のサポートに徹していました。

【高校生向け面接質問②】学校生活編

【高校生向け面接質問②】学校生活編

3年間で勉強だけではなく部活動など、たくさんの時間を過ごす学校。

人間関係を築く場でもある学校で、
どのようなことを頑張ってきたのか、印象に残っていることは何かなどを面接官はチェックしています。

もう一度、自分の高校3年間を振り返って、どのような高校生だったのか思い出してみましょう。

学校生活で最も頑張ったことを教えてください



学校生活の中で、何かに努力した経験があるかを聞く質問です。

面接官は、あなたが目標に向かってどう頑張ったのか、壁をどう乗り越えたのかなどを知りたいと思っています。

勉強や部活、学校のイベントなど事柄はなんでも大丈夫です!
頑張った結果よりも、どのように頑張ったのかが重要なので、
他人からすればそうでもないと思われるような結果でも、
その結果になるまでどう頑張ったのかをしっかり伝えましょう




回答例

高校生活で一番頑張ったことは「吹奏楽部の活動」です。
年に数回あるコンクールには、30〜40人の編成で出ていましたが、昨年の冬、
部活内で選抜された5人で「アンサンブルコンクール」に出場する機会がありました。
少人数でコンクールに出るのが初めてだった上に、私はリーダーを任されていました。
曲を決める時点でもさまざまな意見が出て、なかなかまとまりませんでしたし、
練習に対する熱量も人それぞれで、中には「自分は本番に強いタイプだから大丈夫」と練習を休むメンバーもいました。
たった5人のメンバーでも、一つのことを成し遂げるのは大変だと思いました。
何度も壁にあたりましたが、最後はみんなまとまって、一生懸命練習をすることができました。
本番の感動は一生忘れることはありません。それに一緒に出場した仲間は、今では信頼できる友人になりました。

【高校生向け面接質問③】仕事編

【高校生向け面接質問③】仕事編

面接を受ける会社についての知識や仕事をする上でどんなことを大切にするのかなど
会社や仕事に対してあなたが理解していることは何か、考えていることはどのようなことかを質問されます。

少なくとも、面接を受ける会社はどんな仕事をしているのかや、会社理念などの基本的な会社情報は事前に勉強しておきましょう。

内定を就職活動のゴールとするのではなく、
入社してからこうなりたいということをゴールと考えると、より会社への理解が深まりますよ。

当社を志望する理由を教えてください(志望動機を教えてください)



面接官は志望動機を聞いて、会社への本気度や長く働いてくれそうかどうかを一番にチェックします。

志望動機を伝えるときには、この会社で働きたいと思うようになったきっかけも合わせて話すと面接官からは好印象ですよ。

 

志望動機で面接官に伝えるべきことは、大きく下の2点です。
ほかの会社ではなく、なぜこの会社なのか
自分は会社にどう貢献できるのか

なので、とりあえず会社を決めてから応募し、
志望動機を考えるのでは面接官に響く志望動機は考えづらいものです。
まずは、自分がどんな仕事をしたいのか、自分は働く上で何を大切にするのかなどを考えてから
会社を探して応募し、志望動機を考えるような流れにすると、自然と志望動機が考えられますよ。

 



回答例

私は自動車整備の仕事に興味があり、企業情報を集めている時に御社のホームページにたどりつき、
御社では自動車整備士が直接お客様に説明したり、メンテナンスした部分をお見せしたりしていることを知りました。
ファミレスでアルバイトをする中で、接客の楽しさも感じていた私にとって、
自動車整備士、接客、両方の仕事が経験できるぴったりの環境だと思い、御社を志望しました。



上記の回答例では、面接官に良い印象を与えられないため、さらに修正が必要です。

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弊社の仕事で大切なことは何だと思いますか



志望動機と同じように、面接官は志望度を確認したいと思っています。

この質問を聞く理由は、会社のことを勉強しているのかどうかを確認したいからです。

実際のお仕事が見られたり、体験したりする機会があればまずは実際に見たり体験したりしてみてください
それが難しければ、想像や予想して話をしても大丈夫です。
お客様のために、どのような想いや行動でお仕事をしているのかというところを考えると、回答のヒントになりますよ!



入社後はどの部署で働きたいですか



「そんなこと急に聞かれても答えられない…」「面接官はどんなことを知りたくて、この質問を投げかけているのだろう?」と思う高校生が大半だと思います。でも、「面接官がこの質問を聞いてくる”意図”」をしっかり押さえておけば怖くありません!


この質問が聞かれる理由としては希望部署を事前に把握しておきたいということや、志望度を測りたいなどがあげられますよ。



経理職を希望する場合の回答例

経理部を希望します。私は幼い頃から、手に職をつけて経理の仕事をする父の姿に憧れていました。
父は親族経営の小さな会社の経理ですが、昔からごひいきの取引先も多く、
「取引先一社一社の信頼を高めるのも経理の大事な仕事だ」と父から何度も聞いていました。
御社も昔からの取引先が多い会社と伺っています。父の背中を追ってこの仕事をしたいと考えるようになった私にとって、御社はぴったりの環境だと思っています。

【高校生向け面接質問④】私生活編

【高校生向け面接質問④】私生活編

就職面接中には、自分の私生活についても質問があります。

普段、自分はどのような休日を過ごしているのかや、アルバイトをしている高校生はアルバイトでどのようなことを学んだのかなど、

改めて自分の私生活を思い出して、回答内容を考えてみましょう。

お休みの日は何をして過ごしていますか



面接官はあなたがどのような性格かどのようなストレス発散方法があるのかなどを見ています。

どんなお仕事でも、必ずストレスを感じるときはあります。
そのときにどのようにリフレッシュして、切り替えることができるのかという点は、重要なポイントです。

本当は家にいるのに、外に出かけているという嘘をつくのはNGです!
家にずっといるというのは、マイナス評価になりそうに思いますが、
読書や映画鑑賞に言い換えることで、印象は良くなりますよ

【高校生向け面接質問⑤】その他

【高校生向け面接質問⑤】その他

ここまで紹介してきた質問内容とは別に、面接でよく聞かれる質問があります。
この質問をなぜするのか?というところを知っているかいないかで、
内定が左右するといっても過言ではないほど、重要な質問です。

今までの回答内容とは別に、面接官に何を伝えたいのか考えてみてくださいね。

【逆質問】最後に質問はありますか



面接の最後に、「最後に質問はありますか?」と面接官から聞かれることがあります。

質問がないか聞く理由は、志望動機などと同じように会社への本気度を測りたいからです。
そのため、「特にありません」や「大丈夫です」などと答えてしまうと、志望度が低いと思われてしまうので、会社への質問も考えておきましょう。

意外と「特にありません」と答えてしまう方が多くいます。
せっかくの加点チャンスなのに、取り逃がしてしまうのはとてももったいないことなので、
必ず1つは質問をしましょう。できれば複数質問するほうが意欲が高くて好印象です



前向きに仕事を取り組む姿勢が見える質問や、先輩社会人について質問するのも良いことです。

いくつか質問例を紹介するので、参考にしてみてくださいね。



逆質問の質問例

・高卒でも大卒と変わりなく出世ができますか?
・仕事をする上でどのような人を評価しますか?
・どういう人を採用したいですか?

 

なぜその質問をしたのかも話せると印象がとても良いので、
余裕がある人は質問理由も考えてみましょう!

面接の質問で回答に困った場合の対処法3つ

面接中には思ってもいない質問が来ることもよくあります。

そのときの対処法は、下で紹介している3点です。

面接中に困ったときの対処法

・正直にわからないと答える
・「関連しているのかわからないですが」と前置きし、思ったことを答える
・時間をもらって考えた後に答える



質問に対して、黙ってしまうことはあまり良い印象につながりません。
面接官から「難しかったら分からないでいいよ」と声をかけてくれることもありますが、面接のスタンスは会社によって違うものです。

何も声をかけずに、黙っていることもあなたの評価として、評価対象に入れる会社もあるはずなので、
上記の対処法を身に付けておきましょう!

時間をもらった場合は、「お時間をいただきありがとうございます」とお礼の言葉も伝えられると良いですね!



ちなみに、面接中にどれだけしっかり回答できていても、身だしなみや姿勢などがだらしないと、評価がガクッと下がってしまいます。
質問内容や回答ポイントとあわせて、第一印象を良くするポイントも分かっておくと、
内定にグッと近づくので、下のボタンをクリックしてぜひ読んでみてくださいね!

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面接を成功させるためには事前準備が大切!|まとめ

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以上で今回は終わりになります!

面接で聞かれる質問内容は、ある程度予測することができます。

今回、紹介した質問内容は定番の質問なので、自分ならどのように答えるかを事前に考えておくと気持ちが楽ですよ!

自分の言葉で具体的なエピソードを交えながら説明できると、面接官にも好印象なので、内定にグッと近づきます。
事前に自己分析をしっかりしておきましょう!



その他にも「こんなことが知りたい」「こんなコーナーが見たい」などの要望があれば、ぜひご連絡ください!